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2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。
長女（ぷっぷく）が幼い頃に祖母が買ってくれた思い出の絵本。
数字と身近なものの絵だけのシンプルな絵本。
手のひらサイズで、角丸。
お出かけとかにもおすすめなやつね。
これを、次女と一緒に読んでいたんだけどね
絵によって、「個」とか「本」とか数え方が違うことに気づいた次女。
「はぶらしが6こ！」と読んでいたので
「はぶらしがろっぽん」って私が言ってみたのですが
次のページでは
「かわいいてんとむちさんが …
ななぽん！」
なんぽんって！
ななぽんって言ったの！
もう可愛すぎて「くぅううううううー！」ってなった。
てんとう虫さんは「ななひき」かな〜って言っといた。
いろいろなことをぐんぐん吸収して恐れず試す子どもたちってすごいよなぁ。
感激でしたよ…
ちなみに「かわいい」と言ったり、笑ったりするとプライド高めの次女は怒るので
（馬鹿にされていると思うみたい）
なので、割と真剣にリアクションするようにしています。
可愛くてフフフってしたくても我慢してる。
「そうかそうか〜そう言う感じね〜？」って反応してる。
だから…ブログで発散させてください…
はぁああああ！
〝ななぽん〟かわいかったぁあああああ！
伝説の「ななぽん」絵本は、「はじめてえほん」というシリーズみたい。
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440円だよん