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2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。
「ディズニーシーにベビーケアルームができたよ!」と教えてもらったので、早速行ってみました★
控えめに言って素晴らしい授乳室でした…涙
最高だったところと
気を付けた方がいいポイント3つほど書いていきます
海底を通らない方が早い!
場所はマーメイドラグーン。
でも、気を付けたいのはアクセスです。
マーメイドラグーンと聞くと、室内の施設(トリトン・キングダム)をイメージする方が多いと思いますが
室内を通っていくと少し遠回り。
ベビーケアルームは、場所でいうとトリトン・キングダムのトイレを抜けた所というと分かりやすいでしょうか…?
つまり、室内施設のメインの入り口からは一番遠いのです。
トリトン・キングダムは薄暗いエリア。
下り坂を下り、混雑時は他のゲストをかき分けて進まなければなりません。
それなら地上を進んで裏手から入るのがおすすめ。
もちろんスロープがあるのでベビーカーでも大丈夫でーす。
奥まっていて、分かりずらいかも?
右に行くとおむつ替え、左に行くと授乳室です。
ベビーセンターではない
ベビーセンターではないので、赤ちゃんお世話グッズの販売はありません。
キャストさんもいません。
できることはおむつ替えと授乳だけです。
調乳ができないので要注意!
おむつ交換台が最高…
おむつ替えのお部屋です。
めちゃかわいい…
何が素晴らしいって
オムツ交換台の横にベビーカーが横付けできること!
これって、ありそうでなかなか無いんです。
交換台が沢山あっても、ベビーカーを置く場所が無いと通路が狭くなりがち。
ありがたいですねー。
交換台の横にも荷物を置くスペースが作られている台もありました。
※荷物が置けない台がほとんどなので、これは譲り合いの心が必要。
とっても落ち着いた雰囲気で気に入りました!!
今まで出会った中で一番かわいい授乳室かも…
こちらが授乳室。
薄暗い×静か
本当にありがたいです。
授乳室って、外の音が響く場所が多かったりします。
最近の娘は、いろんなことに興味津々なので
ちょっとした音でも飲むのをやめてしまったり、遊び始めてしまうんです。
だから、マーメイドラグーンの授乳室は理想的でした♪
HELPボタンがあるのも安心。
キャストさんが待機していないけど、何かあったときはボタンで助けを呼べるなんて安心です。
授乳室のイスは肘を置くのにちょうどいい高さ。
しかもスマホなども一緒におけるから、授乳がはかどる!
※ただのイスだとスマホや荷物が置けなかったりする。
※昨今の授乳事情はスマホで時間を管理している人が多く、手元にスマホが置けるのはポイント高め。
壁には、親子の絵が描いてあって、個室によってその生き物が違うのもかわいい!!
幸せな空間で授乳が出来ました。
「うち完ミなんだけど…」というママへ
なんと、ミルクのお湯はレストランでもらえるらしいです。
キャストさんに調乳できる場所が無いか聞いたところ
「セバスチャンのカリプソキッチンでお湯を提供できます♪たぶん、熱い状態で渡されるので気を付けてくださいね♪」と教えてくれました。
キャストさんにミルク用のお湯が欲しいことを伝えると、ホットのドリンクカップにお湯を入れてくれました。
※レストランが混雑している時など、すぐにサービスを受けられない可能性があります。
完全に好意でやってもらってることだと思うので、感謝していただきましょう。
マナーの悪さで、せっかくのサービスが無くなってしまうと悲しいですもんね。
また、ミルクを冷ますために手洗い場を独占してしまうのもナンセンス。
譲り合いながら使えるといいですね。
まさか…電波が……
そして最後、3つ目の注意ですが…
ベビーケアルーム…圏外だった…(´-`;)
授乳室でスマホをみて驚き
電波なかったっす。
これはこの先、電波が入るようになるかもしれないのでちょいちょい利用しつつ様子をみてみます。
ベビーケアルームに入ってしまうと連絡が取り合えないってのは厳しい。
授乳室には男性が入ることができないので、待ち合わせなど決めておくといいかも。
電波入るようになるといいなー。
以上、ディズニーシーに新しい赤ちゃん休憩室!!(夢のような場所だけど、絶対知っておいた方がいい注意3つ)でした
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