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2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。
任天堂Switchのコントローラーが壊れやすいと聞き、早速対策をしてみました!!
コントローラーのグリグリ動かすスティック部分が摩耗しやすいみたいなんだよね。
ということで、購入したのはこちら!
アナログエイムアシストというらしい。
溝にはめ込んでスティックを保護する!!
早速やってみましょう。
※追記※
はい。この時点で私は間違っておりました。
この商品は、プロコン用!
いわゆるこういうやつ↓
これ用のクッションだったのよ!
それなのに私は…
Switch本体のグリグリに装着して…
偉そうにレビューしていました。
ごめんなさい!
間違えた人もいるかも(?)なので、以下は私が間違えたままの感想を乗せておきます。
「プロコン用のクッションをSwitch本体に付けたらどうなるか」という実験と思ってお読みください…
グレーを装着
真っ黒よりグレーの方が可愛いかな?
と思いグレーを装着してみました。
動かしてみると…
「なんじゃこりゃぁああああ!」
硬すぎて動かしずらい!
いや、動かしずらいどころか動かない!
これはダメ。
パッケージをよく見るとグレーはハードタイプでした笑
ああ、そういうこと!
そりゃ硬いわ。
ごめんごめん。
黒に付け替えるわ。
※プロコン用だもん合わないの当たり前だろ
黒を付けてみた
ぎゅっぎゅっとはめ込んで完成。
動かしてみると…
だめーーーーー!
こんなん全然ダメ。
動かない。
そもそも溝にもちゃんとはまらない。
使い物にならないよ…
※プロコン用だもん合わないの当たり前だろ
買ったからには使いたい。
でも使いにくい…
※プロコン用だもん合わないの当たり前だろ
苦肉の策を思いつきました。
苦肉の策… |
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