次女(1歳11か月)苦手な給食で出た名言

アクセスありがとうございます!

2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。

1歳11か月の次女(ほっぺ)は保育園にすっかり慣れた様子。

保育園の先生から聞くエピソードにはいつも驚かされるばかり。

たとえば…

お給食ででたトマト煮込み。

これが少し酸っぱかったようで…

「吐き出しちゃったらごちそうさましよう…」と見守っていてくれたらしいのですが

なぜか頑張って食べていたそうです。

食べ終わったところで一言

「いっぱいいっぱいがんばったよ!」

なんて健気なのでしょう…

決して無理に食べさせようとしたわけじゃないのに

いっぱいいっぱい頑張っていたそうです。

先生も「今日のは私が食べてもすっぱかったんです…」と言っていたから、子どもにはきつかったかもね。

よく頑張ったねぇええ!

「がんばったよ」とアピールできたのもえらいねぇええ!

その言葉を生で聞くことができないのがちょっぴり残念だけど

多分家だったら

「やだ!たべないよ!」の一点張りだろうから

保育園だから出た名言…

保育園での娘の顔なんだろうな。

頑張ってるんだな…なんて感激してしまいました。

「いっぱいいっぱいがんばってるね!」

嫌がられるくらいぎゅーーーーって抱きしめたいと思います。

*