ぷっぷくと
おばあちゃんとの会話が
かみ合わな過ぎてウケます
食事の時
おばあちゃんがトマト?をくれた時の
エピソードです
トマトをもらえたのが
うれしかったようで
「ありがとう」を言うことができました★
しかし…
「どういたしまして」を
言われなかったことが
不服だったようで
おばあちゃんに
説教を始めました…
ぷっぷくは
「どういたしまして」が言えなくて
「どもだちて!」になってしまうため
おばあちゃんは
説教とは気づかず
「おともだち!おばあちゃんとぷっぷくちゃんはお友達よね~♪」
なんて
ルンルンで話していました
ぷ「どもだちては?!」
ば「お友達ね~!」
ぷ「どもだちては?」
ば「ぷっぷくちゃんとお友達、うれしいな♪」
そんなことを繰り返していて
どうなるのかなぁと見ていたら
なんと
ぷっぷくが諦めていました!
おおおお!すごい
おばーちゃんパワーすごい!
私とだったら
ぷっぷくは
理解されないことにイラ立ち
「ちがう!おともだちやない~!!!」と
泣いていたと思います
それを言いくるめる
おばあちゃんの
プラス思考な声掛け…
素晴らしい…
伝わらないこともある!と
怒るのではなく順応することを
ぷっぷくも学んだかな?!
話は変わりますが
ご飯を冷凍する時
タッパーではなく
耐熱ガラス製のものを使おうかと
考えています
なにかおすすめありますかー?
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