【前編】シルバニア親善大使(非公式)より推しルバニアが届いた話

 

アクセスありがとうございます!

2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。

友達?というにはなんとなく違和感がある…

姉妹のような存在の子がシルバニア沼にハマっていたのは何となく知っていた。

シルバニアについて軽い気持ちで質問したら

めちゃめちゃ教えてくれた。

教えてくれるどころか

「贈りたい」とまで言い始める始末。

・在庫を抱えている

・初心者さんにはコレというのを贈りたい

・シルバニア用収納の気遣い

・シルバニアが好きすぎて周りに送り付ける活動をしている

 

これ…親善大使では?笑

ち、近くにシルバニア親善大使(非公式)がいたぁあああ!

彼女とのやり取りから、実際にブツが届くところまで

レポしていきたいと思います!

最初に家を買ってはいけない

〝最初に買うべきは家ではない〟

知ってました?

最初に買いがちですよね。

有名なアレ。赤い屋根の家。

買っちゃいけないんですって。

どうしてだか知ってます?

家が8個…

こんなパワーワード聞いたことがありません。

シルバニアの家が8個。

これは大変。

家は後にします!(敬礼)

※あくまで個人の意見です。

絶対早口だろ。

愛が溢れているのが分かる。

すごい勢いで熱弁してきた。

(´-‘).。oO( 絶対早口。 )

さすが(非公式)親善大使。

逆輸入ってなに。ハゲってなに。

知らない事ばかりでめちゃめちゃ楽しい。

逆輸入の魅力も、ハゲの意味も

本部に問い合わせる人がいるということも初めて知った。

あと何より早口すぎる笑

なぜか高まる自己肯定感。

好きな物について語るのって楽しいよね。

その相乗効果で最終的に「私たち最高!」でこの早口会話が終わったのである。

シルバニアとは、かわいいだけでなく

自己肯定感までも高めてくれる存在なのだと学んだ。

次回予告

シルバニア親善大使(非公式)から届いたブツを大公開!!!

(本日17:00更新予定)

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