6歳差姉妹イラスト日記〜長女がいつもと違った朝〜

とある朝の出来事です。

目覚めたとき、私が横にいないと泣いてしまう次女(ほっぺ)。

でもそれがまた可愛かったりして…。

「嫌なの」がうまく言えず「やだの」になっちゃうところなんて最高に可愛いのですが…

まだ眠い長女にとっては少しうるさかったようです。

というか、毎朝繰り広げられる茶番劇にうんざりしていたのかも?

「いいから(ご飯作りに)行って。」と冷静に言う姿が面白かったです。

「そこが甘いの。」と冷たく言い放つ姿(目を瞑ったまま)も痺れますね!

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