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2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。
4月から ちゃれんじ ほっぷ を始めた次女（3歳）。
４〜５月でひらがながぐんぐん読めるようになっていて驚きました。
関連記事：「ちゃれんじ ほっぷ」の「しまじろうクラブ」というアプリで次女（3歳）が平仮名をめちゃめちゃ読めるようになっていた話。
8月頃のレポはこちら↓
関連記事：【次女3歳】ちゃれんじほっぷを始めて5ヶ月が経ったけど…
さらに3ヶ月経った11月、とんでもないことが起こりました。
一人でカルタ遊び
カルタが届いたんです。
それとともに、ひらがな数パソコンのカードも一緒に届いた。
ひらがな数パソコンにカードを差し込むと…
なーんとしまじろうがカルタを読んでくれる！！！
「ほっぺちゃん、一緒に遊ぼう！」
「かるたをじゅんびしてね」
「簡単モードは〝か〟難しいモードは〝む〟をおしてね！」っとか話しかけてくれるの。
（セリフは少し違うかもだけど、こんな感じで話してくれる。）
カルタを並べるのさえ手伝えば、夢中でしまじろうとカルタ遊びをしてくれる…
最初はうまくできなくてイライラしてたけど、ちょっと慣れてくると一人で遊ぶようになったー！
まだ難しいモードは怖いらしくてやっていないけどね！
流れとしては
1.しまじろうが読んでくれる
2.かるたを探してとる
3.「できた」ボタンを押す
だから、見つけられない時のサポートは必要だけど、カルタの文章にヒントがたくさんあるので、ひらがなを覚えてなくても見つけられる。
虹色鉛筆とバスプレート
虹色鉛筆のおかげで、ペン大好きだった次女（ほっぺ）も鉛筆でぐいぐい描くようになりました。
さらに、11月号でとどいたバスプレート
（バスの形をしたプレート）で、四角やハートを楽しく描くことができるように。
上の写真は、バスプレートを使ってピザにトッピングを描いているところ。
とにかく楽しそうで、みててニヤニヤしちゃった。
あと、プレートをしっかり押さえなければうまく書けないので、
「鉛筆を持たない方の手で紙を押さえる」という、字を書く上で大切な姿勢も身についた気がするよ！
今月号特におすすめです！
11月号から申し込んでもちゃんとひらがな数パソコンは届くみたい。
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