【3歳6ヶ月】存在意義に悩む娘

育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!

ぷっぷくの母、きょうこです。

 

実家でのお盆は新盆ということもあり

お客さんがたくさん!!

人が大好きなぷっぷくは

その都度元気にご挨拶をしてくれて

母親的にはとても嬉しかったです

 

ちなみに今年は従弟(豆朗)も生まれ

里帰りしていたので

豆朗もお客様をお出迎え…

 

すると!!

 

 

ぷっぷくより産まれたての豆朗に

だれもが食いつきます!

 

当たり前です。

だって豆朗生後0ヶ月ですし

めっちゃかわいいし!

 

自分より赤ちゃんの方が注目される

これが年長者の宿命ですよね~

そんなこと当たり前なのですが

 

いままで

ずーーーーーっと

自分が一番かわいがられていた娘は

納得ができなかったようです。

 

お客さんが来るたび

赤ちゃんが注目されるので

 

部屋の隅で

拗ねてしまいました…

 

後で義兄に聞いた話だと

「だれも ぷっぷくに 気づいてくれない」

そう言って凹んでいたそうです。

 

お客様も

ぷっぷくに声をかけてくれてるし

気づいてないわけがないんですが

やはり

本人は自分が気づかれていないと思うくらいショックだったようですね

 

幼稚園も行っていないし

大人の中で遊ぶことが多いし

 

チヤホヤされてたからなぁ~

 

 

ストレスからか

日曜の朝には38.4℃の発熱…

 

おんぶ!と甘えるぷっぷく。

久々に…おんぶ紐しましたよ…

 

風邪だと思っていたけれど

咳や鼻水などの症状が一切なく

 

たっぷり甘やかすと

熱がスーッと引いていくww

 

 

これもしかしてストレス?!

 

そして私も

いとこの豆朗を優先してお世話することが多く

ぷっぷくに我慢させていたことに反省…

 

たっぷりたっぷり

ぷっぷくとの時間を取ることにしました!

 

おんぶめっちゃ重かったけどね!

ああ、兄弟がいるお家って

こんな感じだったのかな…

 

*