育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!
ぷっぷくの母、きょうこです。
どうもこんにちは。
ハロウィンあたりから(遅い)
パレードの素晴らしさに気づいたぷっぷくの母でございます。
パレードをたくさん見て気づいたことを書いていきます
年間80回ディズニーに通った筆者が考えたパレードの場所取りで押さえておきたい3つのポイント
そんなのみんな知ってるよ!
という話かもしれませんが
気になる方はどうぞお付き合いください♪
フローズンファンタジーパレードが大好きなのでその写真を使いつつ説明します♪
これはアナと雪の女王に出てくるキャラクターしか登場しません。
娘はエルサが好きですが
一度エルサ前で見たもののあまりエルサを見ず
近くのダンサーさんを目で追っていました
これはどういうことかというと…
エルサの位置高すぎー!!!笑
最前列に座っていると見上げる形になります
結果エルサより近くで元気に踊っているダンサーさんに目を奪われるという結果になりました
やはり近い方が迫力もありますしね
というわけで一つ目のポイント
1.見たいものに合った場所取りをする!
見たいキャラクターが
エルサやアナなどフロートの上の方にいる場合は
フロートの真横より少し離れた場所
もしくは立ち見やベンチに座ってみるのがいいと思いました
キャラクターの性格にも寄ると思いますが
フロートの真下はあまり見下ろしてくれない気が…
ぷっぷくの場合はダンサーさんがハイタッチしてくれたり
手を振ってくれるのがすごく嬉しいようで
フロートの近くというより
ダンサーさんの近くに場所を取ることが多いです
少し離れていれば
アナとクリストフのツーショットを見ることもできますからね♪
(近すぎるとアナだけ、クリストフだけしか見えない)
この日はダンサーさんが娘の目の前でしゃがんで一緒に踊ってくれました
こういう時に限って広角レンズ持って来てない私のバカバカ!
頭上で「一緒に踊りましょう?」ってキャラクターが言うより
目の前で一緒に踊ってくれる方がうちの子は食いつきます
そしてキャラクターから遠い方が場所が空いてたりする♪
15分前についても最前列が取れたりします
2.日の当たり方
日影は寒く、日向はポカポカ
温度差半端ないです。
夏はその逆。
場所を取った時は「このくらい大丈夫!」って思ったとしても長時間その場にいるとなると辛いものがあります。(特に子連れ)
無理をしないのが一番ですが、やむを得ない場合はディズニーの季節のグルメを楽しみましょう♪
夏はミニーちゃんのアイスバー
冬はホットドリンクがおすすめでーす
3.逆光・西日
肌で感じる日向と日影は場所を取る時にとても重要ですが、もう一つが逆光!
夕方など西日がきついとパレード全く見えなかったりします笑
もちろん写真も真っ暗…
フォトショップ必須になります
これもフロートの上を撮りたい場合は逆光に注意しなければいけませんが、フロートの下を歩くキャラクターの場合はさほど気にすることはありません。
やはり見たいキャラクターにあわせた場所を取るのがいいでしょう
4.ロケーション
私はシンデレラ城が大好きです
だからパレード×シンデレラ城なんて最高です!
というわけで先日はシンデレラ城前に場所取りをしてみましたが…
とっても素敵な写真が撮れました♪
シンデレラ城とキャラクターが写るだけで写真上級者風の写真が撮れるw
パレードの衣装もとても凝っているので
とても絵になる!
この日は時間もあったし
のんびりシンデレラ城前でピクニックしていましたが、シンデレラの正面じゃなくてもいいと思うのです。
これはクリスマス頃の写真ですが…
実は気に入っている一枚です♪
パレードに登場するキャラクターたちは動きが愉快なので静止画でも楽しそうです。
写真初心者でも
シンデレラ城とキャラクターたちのおかげでこんな感じに撮れちゃいます
↑ここまでがウエスタンランドやアドベンチャーランド側シンデレラ城を見た写真
↓ここからはトゥモローランドやファンタジーランド側からシンデレラ城を見た写真
やっぱりシンデレラ城って素敵です。
そしてたくさんディズニーに通っている私でも毎回やるのがこちら
5.わかんないことはキャストさんに聞く
何回来たって分かんないことは分かんないです笑
見たいキャラクターがいれば、キャラクターに近い場所を聞けばいいし西日を避けたい時は相談するととても優しく教えてくれます。
お客さんに接する態度やニコニコして仕事をこなす姿を子供に見せたいと思っています。
自分が丁寧に接客してもらったりする経験をすると、自分もこういう接客をしようと思いますね~
本当にディズニーからは学ぶことが多いです。
以上ディズニー大好きぷっぷくの母が独断と偏見で綴った
“年間80回ディズニーに通った筆者が考えたパレードの場所取りで押さえておきたい3つのポイント”でした★
ちなみに
私はキャラクターをアップで撮りたいという気持ちが無いので広角レンズを愛用しています!
広角レンズを使うと子どもとダンサーさんがスッポリおさまるのです!
カメラについて書いた記事はこちら
・カメラ(OLYMPUS OM-D)買った! レンズも買った! レンズはまさかの●●レンズ!いざ開封っ!