育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!
ぷっぷくの母、きょうこです。
迷路や運筆練習で子供の「調整力」を鍛えるのが4月のテーマだったそうです。
こなしたワークは5ページ
ワンポイントと合わせて解説していきます。
1ページ目「へ」の練習
一画で書く「へ」
頂点はなめらかに曲がるのではなく、折れるように角をつくることに注意しましょう。
おならの「へ」お子さんと一緒に楽しんでみてください。
記憶したり、それを引き出したりする力は、体の感覚や面白さと結びつくと高まります。
楽しいという「記憶」をつくることが、この時期の「勉強」のポイントです。
なにこれ…
めっちゃいい事言ってる!!w
まさにおならの「へ」でキャッキャ言いながら取り組めました。
文字を書くのはあまり好きではないのに
おならの「へ」に関してはノリノリw
角を作るように描くのができなかったけれど、徐々に上手になってきました♪
2.何度目の迷路?!
このオバケの迷路が大のお気に入り!
確実に3回はやってますね。
迷路遊びは線を引きながら遊ぶので、調整力を高めるのに役立ちます。
自分の思う方向に指や鉛筆を動かす「運筆」の練習にもなります。
3.仲間さがし
同じ種類の魚のシールを貼る。
最後は迷路も♪
数の学習の基本となる「仲間集め」の問題です。
うちの子は魚にエサも上げてたw
4.数をかぞえてシールを貼ろう
お魚の問題からグレードアップ
動物を数える→その数字を選ぶ
なんと自力でできた!
驚きです。
「できたよ!」って言われてみた
ほぼ感覚だけで生きている娘ですから
数字とか分かるのか?と心配でしたが
なんと
パーフェクトでした♪
地味に感動です。
ワンポイントは
数を数えて、それに対応する数字をきちんと理解しているかを確認します。
キリンやシマウマはかたまりになっていますが、ゾウやライオンは離れています。
どちらも1つの仲間として数えることが大切です。
5.推理力・記憶力を育てる
迷路の途中で見つけた順番に食べ物シールを貼る!
迷路をしながら覚えなければいけない!!!
こりゃ難しいぞ~!
ワンポイントアドバイス
迷路で通った食べ物の順番を覚えておきながら迷路を進むことは、脳のワーキングメモリを使います。
できたら、利き手でない指を使って楽しんでみてください。
ちなみに娘は一度じゃできませんでしたー(´-`)
というわけで
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もやしより安いww
今日のポピーのコーナーでした★
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