バケパ「カストーディアルキッズ」に参加したよ!

子ども達が着替えに行っている間に…

素敵なデビューシールをいただきました。

めちゃくちゃかわいい…

 

ひとりずつ、キャストさんが言葉をかけながら渡してくれました。

 

しかも「○○ちゃんは~…」と、その子が頑張ったところを言ってくれるの。

 

「ぷっぷくちゃんは、最初は泣いてしまっていたけど、僕はできるって分かってました!…」と始まったメッセージで、不覚にも泣きそうに…笑

 

もうね、必死に必死に涙をこらえました。

嫌がってるから体験できないんじゃないかとか、もしかして親のエゴか?!とかグルグル考えてしまったの。

それもすべて受け止めてくれたキャストさん

 

大げさかもしれないけど、本当に心強い存在でした~!

キャストさんたちにお小遣いを上げたいくらい!

 

なにより、沢山沢山子供たちの事を褒めてくれました。

 

子ども達ひとりひとりをよく見ていてくれていた。

びっくりです。

 

ウルウルしていると子供たちが、着替えて帰ってきました。

娘はピッカピカの笑顔です笑

 

着替えた後も、写真等に応じてくれました。

娘が撮りたいと言ったのは、まずこちらのお兄さん。

一番最初に優しく声をかけてくれたそうです。

 

次にお姉さん。

いつも娘に気をかけてくれて、ありがとうございました!!

 

最後は、プログラムの進行を担当してくれたお兄さん。

娘の服を見た瞬間に「とってもかわいい!!ドリーミー!!」と言ってくれたんです笑

 

彼は一瞬でみんなのアイドルになっちゃうような、とても元気で楽しいお兄さんでした。

娘と話が弾む弾む…

「僕の顔はフリー素材でーす!!」なんて言ってくれましたが、一応隠しておきます。

とっても楽しいキャストさんでした。

カストーディアルキッズのキャストさんがたの大ファンになっちゃった。

 

娘は「たのしかった!またやりたい!」とテンション高めでした。

体験を終えて感じたこと

とにかく、娘の成長に感動した。

 

「お掃除は面倒だ」という考えが、「お掃除はかっこいい!」に変化した瞬間に立ち会えたんじゃないかな?

開園しているパークで行われるプログラムなので、他のゲストにも見られているのです。

 

「お客さんがいるから頑張らなきゃっ!」という意識が、彼女をさらに成長させてくれたのかもしれません。

 

こればっかりは、簡単に体験できることではないので、貴重な経験ができて母子共に大満足です。

 

ちなみに、プログラムが終わってから、娘が教えてくれたのですが…

 

「お掃除の衣装が、ズボンだったからどうしても嫌だった。」

 

「お尻が大きく見えるズボンで、かわいくないから嫌だった。」と言っていました。

そんな理由だったのかー!!笑

もっとタイトなズボンだったらOKだったらしい笑

 

どこまでも彼女らしくて逆に安心しました笑

とはいえ、個人的に…

 

カストーディアルキッズの衣装は世界で一番かわいいと思います。

またやりたいです♪

 

以上

バケパ「カストーディアルキッズ」に参加したよ!​でした。

 

ウレぴあ総研ディズニー特集でも、細かく書いてます。

是非読んでみてくださいね!!

↓↓

ディズニーのお掃除キャストになれる「カストーディアル・キッズ!」って実際どうなの? バケーションパッケージ密着レポ

 

カストーディアルキッズで汗を流した後はランチタイム★

 

次回のバケパレポは…

キャラクターダイニング「ホライズンベイ・レストラン」でミッキーたちに会ってきた

 

バケーションパッケージって本当盛り沢山♪

【バケーションパッケージ2018】カストーディアルキッズ!
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