育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!
ぷっぷくの母(@ky0nzi)きょうこです。
「ピーンポーン」って荷物が届きました
月刊ポピー(小学1年生4月号)だ!
おっきめなダンボールで来て驚き。
開けてみるといろいろ入ってた。
進級プレゼントの目覚まし時計は、娘的に「かわいくない」らしい
おとうさんにあげました笑
目覚まし時計で自分で起きるようになってほしいけど、こればっかりはね~
ライト付きだし、秒針が無音タイプの時計なので、夫は大喜びでした。
中身はこんな感じ↓↓
盛りだくさんで、混乱しています笑
とりあえず
・こくご
・こくごのテスト
・さんすう
・さんすうのテスト
・いちにち1回やりきりドリル
これをやろうと思います。
理科や社会への興味が湧いてきそうなワークも楽しそう。
無駄な付録が無いのは本当に助かる。
娘が一番食いついたのは、意外にも“1年生で習う漢字表”
早速練習してました。
一番最初に謎の漢字が書かれているwww
さんすうを2ページやって、いきなりテストやってた。
自由すぎる(´-`)
教科書に合わせてあるので、年長さんのポピーに比べると少しレベルが低いかも?
さんすうの序盤は「同じ仲間を丸で囲もう!」とかそういう問題でした。
(教科書の1~2ページ)って書いてあったので、教科書に沿った内容なんでしょう。
パラパラと後ろまで読んでみると、ちゃんと算数になっていたので、徐々にレベルアップしていくんだろうな~
こどもが問題を解いて、親が丸付けします。
できたら「ほめほめシール」を貼っていきますw
「ほめほめシール」って名前が面白くて笑っちゃった。
パズルのようなシールで、最終的には1枚の絵が出来上がる的なやつ。
それが妙に懐かしかったです。
私がやってた進研ゼミも、同じようなシールでした。
ポピーは赤ペン先生システムではないです。
親と一緒に取り組むという方針。
通信教育やらせてもらってたのに、未開封で山積みになっていた筆者が心から思うのは
“自主的にやるわけがない”
実際、娘も一人では絶対やらない。
幼児のポピーも溜まってた(´-`;)
でも、私や夫と一緒にポピーを始めると楽しそう。
「そろそろ終わろう」と言っても「もっとやりたい!」ってなるんですよね。
勉強得意でクラスナンバーワン!
じゃなくていいので
「読んだり考えたり、分かる瞬間って楽しいな。」
という風になってほしいなとは思います。
あとは…
正直な話、娘と過ごす時間の中で
ごっこあそびにずーっと付き合わされるなら、ポピーやったほうが私は楽しい笑
なんて、よこしまな気持もあります笑
というわけで、娘と楽しく時間を過ごすためにポピーを継続してみましたー!!
ポピーを発行している新学社は、全国の小・中学生を対象とした、ワークブックやドリル、を作ってるって。
↑
このネコの漢字ドリル、小学校で使った!
超懐かしいです。
学校教材も手掛けている会社なので安心だなって思ってます。
価格は1ヶ月2,700円で、多分一番安いと思う。
1日あたり100円未満。
いらん付録無し!ってのも魅力。
以上、【通信教育の月刊ポピー】小学校でも続けることにしたよ!!取り組んだ感想と継続の決め手でした