もう直ぐ退院&助産師さんが悲鳴をあげるほど乳首がやばかった話


育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ。

ぷっぷくの母、きょうこです!

入院生活も、いよいよ大詰め!
はるばる横浜から友達が来てくれたよー!

さすが百貨店勤め!


おいしそーなものを頂いてしまった!

遊べる積み木は、娘が夢中になってたよ。

 
姉妹で遊べる日が来るかな?

長女ぷっぷくにはお誕生日プレゼントまで用意してくれて…
ありがとう。

そんな彼女には、次女にミルクをあげてもらいましたー!

長女の時も、あげてくれたんだよー!

▲長女にミルクをあげる友人

いつもありがとう!

その後、オムツを替えたり

私の夕食の唐揚げを
長女がモリモリ食べてくれちゃったり…笑

楽しい入院生活最後の夜でした。

そうそう!
おかげさまでおっぱいも出始めました。

全く張らなくて
出る気配なかったのに、この日から突然。

無論乳首は重症なわけで…

長女の時も、もげそうになったので

授乳の度の激痛も
「ああ、こんなんだったなぁ…」と思っていたのですが。

おっぱいチェックにやってきた助産師さんが
「かとうさん!!これはいたい!!!」と悲鳴に近い驚きの声を出しました。

確かにいたいです。

でも、こんなもんかなー?って思ってました笑

助産師さんがすぐに塗り薬を持ってきてくれましたー!
それがこれ↓

取説はこちら↓

これ、めちゃくちゃ効く!!

助産師さん…ありがとう…笑

以上、マキシマムザ次女とお送りいたしましたー!


ベビーベッド嫌い
ホルモンタオルの上だと熟睡する強者でーす。