娘の辛口評価に夫涙目

育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ！

ぷっぷくの母、きょうこです

今日のイラスト日記では

「あっちゃー！うわー！なんでそこまで？」

という話を綴ります。

週末、なんと！！

夫がお昼ご飯を作ってくれましたー！

メニューは、たぬきうどん！

ダシにもこだわり

（男の人って、やるとなったらこういうところ細かいよね）

とってもおいしい

おうどんができましたー！

もう、超レアなことなので

私としては

【なんとしてでも次に繋げたい】

そういった思いでいっぱいでした

「おいしいおいしい！夫、天才や！プロの味や！」

といった具合に

少しオーバーかな？という位

ベタ褒めしました。

ええ。1度きりではなく

今後も作ってほしいですから！

もちろんお世辞じゃなく

おいしかったんですよー！

ところが…

ぷっぷくの箸が…

進んでいない…

夫が心配して

「ちょっと薄かったかな？おいしくない？」と

聞きました

するといきなり！！！

もっと濃くなきゃダメ

ぜんぜん　おいしくない！

そんな風に言い出しました

えええええええ！

ぷっぷく、どうしたの？！

普通にひどい人だよそれ…

ショッキングな発言でした…

「そんなこと言ったら悲しいよ！」

よくないことだと伝えても

聞く耳持たず

挙句の果てに夫まで

「いやー、ちょっと薄味にしちゃったんだ…」とか

言っちゃうし！

そして温厚な夫は

うどんを食べないぷっぷくに

海苔巻きを食べさせてました…

そういえば…

私が子供の頃

父がオムそばを作ってくれたのを思い出しました。

お腹が空きすぎて

お菓子を食べてしまった私は

せっかく作ってくれたオムそばを

ほとんど残してしまいました…

お父さん、あの時はごめん！

なぜぷっぷくが

おいしくないと感じたのか

いまだに不明です

私だったらキレてしまいそう

夫の心の傷が、早く癒えますように…

そしてまた

ご飯作ってくれますように…