大人2人&子ども4人「コンフォートスイーツ東京ベイ」宿泊レポ

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2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。

甥っ子姪っ子のベビーシッターをしたよっ』の続き。

シッターDayの前日は新浦安にある

 コンフォートスイーツ東京ベイに宿泊してきましたー!

なんと、妹が招待してくれたよ。

うれしいねぇ。

お部屋の様子

140cm幅の大きなベッドが2台に、ソファベッドが1台。

え、全員寝れる?!と心配しましたが、全然大丈夫でした。

ベットガードもつけてもらえたよ!

長女(ぷっぷく)はソファベッドを自分のお部屋のようにして嬉しそうだったよ。

大人2、幼児3がベッド、小4長女がソファベッドでした。

あとで詳しく書きますが、小学6年生まで添い寝無料!(プランによる)

ってことで長女も添い寝枠なので、ソファベッド用の寝具はありませんでした…

そんな気がしていたので、大きめのブランケットを持参して正解でした。

 

ドタバタだったので、トイレやお風呂の写真を撮り忘れていたー!

衛生的で過ごしやすい水回りでした。

バスとトイレが別なのが地味に嬉しかったよ!

電子レンジ&冷凍・冷蔵庫完備なのもびっくり。

ホテルって冷凍庫なくない?

普通のホテルだとアイス買っておけないけど、ここならアイスもオッケーってわけ。

朝食が楽しい!

3歳以下の添い寝の子どもは朝食無料!

ってだけじゃなく、子どもが喜ぶメニュー満載だったよ〜

…え?笑

↑長女が次女のために作ってくれたデザート…

たまにだから。たまには…ね。

長女が張り切ってアラザン祭りしちゃうようなコーナーがあるんですわ。

これはすごい。

やばい。

まあ、楽しそうでなによりだよ!笑

私もモリモリ食べたよー!

前菜的なやつと、グラタン美味しかった〜

子どもたちはコインがもらえて、お菓子のガチャガチャみたいなのができる。

子どものハートをガッツリキャッチなのだ。

ホテル内施設

フロント前には子どもが遊べる空間があったよ〜!

 

写真の奥にチラッと見えるソファのあたりには絵本もたくさんありました。

ウェルカムドリンクサービスあり。

ローソンもあったよー!

レストランは無いので(朝食以外営業していないみたい)

ルームサービスもありません。

コンビニが24時間営業だから、ご飯難民にはならない。

けど、コンビニ飯以外を求めるなら、食べてくるなり計画的に。

ここがすごい

■宿泊料

小学6年生まで同室にて添い寝する場合は、宿泊料が無料!

■朝食

チョコレートファウンテンなど、子どもが喜ぶビュッフェ。

3歳以下は無料!

しかも!

web予約限定で添い寝の小6まで朝食が無料になる朝食付きプランも有り。

(通常1000円かかるらしい。それでも十分安いけど。)

注意点

■シャトルバス

東京ディズニーリゾート間の無料シャトルバスが毎日運行していて便利なんだけど

朝晩は1時間に3本、日中は1本という運行間隔なので、予定が狂わないように気をつけて。

■駐車場

約160台あるけど、先着順だよ!(高さ2.2m以下)

駐車料金は1泊(11:00~翌14:00)1500円 

チェックイン前・チェックアウト後でも駐車可能だけど上記以外の時間帯は30分につき100円の追加料金が発生するよ!

■ルームキー

ルームキーを持っていないとエレベーターが自分の部屋の階で止められない!笑

ルームキーでエレベーターを操作するタイプらしい。

防犯的にもいいわよね。

お部屋に家族がいるからと、ルームキーを持たずにフロントまで降りてしまって、お部屋に帰れなくなっちゃいました笑

ってことで、ルームキーの扱いに注意です。

■コンビニ混むよ!

パークから帰ってきた人の波が押し寄せる時間帯はコンビニ激混み。

気をつけて〜!

後悔したこと

■おすすめのレストランについて

「周辺の飲食店をご案内いたします。フロントにて周辺飲食店マップもご用意しておりますのでお声掛けください。」と公式HPに書いてあったことに今気づいた。

新浦安のラーメン屋さんでドタバタと食べたけど、ホテルおすすめの夕食にしてもよかったかも。

■朝食でもらえるお菓子

朝食でもらえるお菓子

(コインを入れると細かいお菓子がたくさんカップにでてくるやつ)

次女(ほっぺ)はぶち撒けてしまいました…

カップの蓋があるわけでは無いし、すぐに食べ切れる量ではないので、ジップロックとかあるとよかったよね…

「もう一回まわしたい!」と言われてもさすがに無理…

こぼさないように大人が気をつけなきゃな。と思いました。

悲しい思いしないようにジップロック持参!

まとめ

リーズナブル!

子連れにめちゃやさしい。

パークまでは遠い。

シャトルバスの時間やホテル内コンビニの混雑タイミング、ルームキーの扱いを把握していればストレス無く楽しめる。

1泊高いホテルに泊まるか

コンフォートスイーツ東京ベイに連泊するか

悩んでみるのも楽しいかも。

コンフォートスイーツ東京ベイの宿泊レポでした!