国宝展行ってきた話(2022年の記録)

アクセスありがとうございます!

2013年2月&2019年3月
早生まれ姉妹の母(@ky0nzi)きょうこです。

去年の話ですが、国宝展(国宝 東京国立博物館のすべて)に行ってきた思い出を記録しておこうと思います。

コロナの影響で、美術館とか博物館の入場制限しているから混むことがなくて

とーーっても過ごしやすいイメージでした。

でも、流石に国宝展は違ったね…

人がすごかった!!

三日月宗近の三日月もしっかり目に焼き付けた。

どの刀剣も美しすぎて、鳥肌もんだった。

小竜景光の倶利伽羅竜だったり、厚藤四郎の鋭さだったり

実際にこの目で見る国宝たち、やっっぱり感激でした。

気持ちが良すぎるお天気だったし、最高だったなぁ。

思わず物販もたくさん買ってしまった…笑

本体の厚藤四郎がかっこよすぎて、ゲームの刀剣乱舞でも育成はじめましたもん。

ポストカード眺めてます。

で、刀剣好きの私と同じ名前のお友達にシールのお土産♪

ちょっっと使い道に困るかもしれないけど、喜んでもらえてよかった笑

国宝展を開催している「平成館特別展示室」を出て道を逸れると、ちょっとしたお散歩コースがあるよ。

お散歩しながら、本館へ。

本館の一部は写真撮影が可能でして…(フラッシュNG)

かっこよすぎた。

いやー…これで刺されたら痛いよなぁ…

って思いながら夢中で見てました。

短刀欲しくなっちゃった。

 

すーーーーっごく昔のものに触れたわけですが

きっと、当時も空は同じように青くて、草木も同じように色づいて

同じように季節が移ろぎ、時が流れていたんだと思うと

なんだかすごいなーっておもいます。

すごいなーーーーって。

語彙力…

 

つまり、とてもいい日でした。

連れて行ってくれてありがとう!

*