育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ！
ぷっぷくの母、きょうこです。
前回
（【3歳小児斜視】夫婦間で治療方針の違い！大バトル勃発）の続き
手術派の私と、反対派の夫とで
かなり言い合いになりましたが
私がいくら話しても、説得力ないし。
とりあえず、夫に一度眼科に行ってもらうことにしました。
新しい検査もやったので詳しく書いておきたいと思います。
間欠性外斜視の定期検診～夫同伴で詳しい説明を受けてきた～
眼科は小児斜視の検査は完全に予約制
ゆっくり時間をかけて検査をしてくれます。
今回新しい検査をしました。
なんていう検査なのか、機械なのかよくわかりませんが、両目使っているかな？っていう検査なんじゃないかと思います。
こういうのって、検査中必死だから
帰ってきてから「あの検査の意味は何だったんだ？」って事多いです。
次回はいろいろ聞こう…
要は左右の目で違うものを見ている状態で、検査員さんがハンドルを使って絵を重ねます。
絵を重ねた時にどう見えているかの検査なのですが
斜視だと基本二重に見えてしまうわけです。
もしくは…
検査の時、娘の眼はこれでしたね。
水槽の他にも鳥かごや車などがありましたが両眼視できたタイミングはありませんでした。
※検査内容も、結果も感想も個人の感覚です。他の方と違うことがあります。ご了承ください。
絵が消えてしまう＝片目でしか見えてない
という解釈で合っているのかも聞き忘れました汗
でも消えちゃうってことは片目分見るのやめてるってことだよね？
※医療関係者の方などで「その解釈違うよ！」という場合はお手数ですがご一報いただけると幸いです！
検査員さんは「初めての検査だし疲れる前にやめようね」と娘が不機嫌になる前に検査を終わらせてくれました。
この検査にも徐々に慣れてくるといいなぁ。
次回小児斜視カテゴリー予告
夫同伴で間欠性外斜視の定期検診
あっちゃー！先生、それ言ったら絶対手術したくないって思うよ…
この眼科やめておこうかな…
と思ったエピソードです。
お楽しみに！
