育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!
ぷっぷくの母、きょうこです。
前回(この眼科無いわ。って思った瞬間)の続き
手術させてあげたいけれど、反対する夫の言い分もわかる。
本当に今年の夏手術するべきなのかな?
家族全員が納得できる治療をしたい
とりあえず…
他の眼科の意見も聞きいてみたい!
そう思いました。
そして夫が検索魔となって見つけてきた眼科…
医院長先生のコラムを読んで目からウロコが!!!
なんと…通院していた眼科と真逆の意見が書かれていたのです。
※小児外斜視のに関する内容です。また、人によって状態は違いますので、当ブログの意見が絶対だという保証はありません。
セカンドオピニオンの(厳密に言うとサードオピニオンになりますが…笑)先生のコラムに書いてあったことと、かかりつけの眼科の意見を照らし合わせて見ます。
外斜視では弱視にならない。
曲がりなりにも両眼視が育つ。
まずこの2つの意見、かかりつけの眼科では教えてもらえませんでした。
手術をしても数年後には大分戻ってしまうことが多いため、わざと戻らないように手術の量を多くする病院が多い。
手術が効きすぎて内斜視になってしまうことがある。
手術に関するこの意見は、かかりつけの眼科では「戻らないように強めに手術します。術後は瞳が内側寄りになります。」と言われました。
つまり…
<手術が効きすぎて内斜視になってしまう可能性大やないかーい!!!>
先生は「そういうものです」という感じで説明していたので、「外斜視の手術ってのはそういうものなのか」と思うしかありませんでした…
「強めに手術して戻らないようにする派」と「何回も手術する派」に分かれているのかな…
どっちにしてもそういうリスクがあることが知れてよかった…
手術以外の治療法は? |
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