【追記有】●●が嫌だ…娘の涙が止まらなかった話(完結)

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ぷっぷくの母、きょうこです。

前回(●●が嫌だ…娘の涙が止まらなかった話(続編)

先生に「残してもいいですか?」と聞くいうシステムに苦しむ娘
↑お友達から聞いたのですが
全部食べても見せにいくらしいです。
「残していいですかシステム」っていうより体調管理や好き嫌いの把握の為に全員の食べ具合をチェックしてるようです。

す、すごいや…!!!

とはいうものの、見せに行くのが怖くて
泣き出してしまった娘…

連絡帳にこのことを書いたのですが…
●●が嫌だ…娘の涙が止まらなかった話(続編))の記事参照

今回はその続き!
先生からいただいた返答を書いていきます。

連絡帳を書いたその日の迎え時に
先生が時間を作ってくださって
ゆっくりお話できました

娘の場合
おにぎり一つしか食べてない状態で
「残してもいいですか」と聞きに来る

子供を預かっている先生としては
この状態で「いいですよ」とは言いずらいですよね…

それはよくわかります!

1ヶ月見てきて、食が細い子だなということは理解してもらえているようで

そもそも
「苦手なものは食べなくていい」
「食べられるものを食べよう」という方針なので

無理に食べさせられるようなこともないのです。

あまりにも食べていないので先生も「もう少し食べましょう」となるのですね。

しかも最近は…

もはや食べる前に
「何を食べればいいですか?」と見せに来るそうです

先生は
「どれなら食べられますか?」と聞いてくれるそうで

「こんにゃくなら食べられる」と言って食べてくるそうです

というわけで
先生からのアドバイスで

「お家で献立を見てどれなら食べられるか話してきてください」とのことでした!

例:「おにぎりなら食べられるね。ミートボールも食べようか?」など

先生からは
お昼を悲しい気持ちにしてしまってすいませんと謝られました。

こちらこそスイマセン…

先生曰く、娘はお昼の時間
お友達とおしゃべりするのをとても楽しんでいるそうなのです。

ここで私…
ピーンときてしまいました笑

食事<お友達

完全にこれですね。

お友達はおしゃべりしながらも上手に食べて、自分より早くごちそうさまするんでしょう。

娘はおしゃべりに夢中

食べられない

また私が食べるの一番遅い!!!

早いとこ先生に見せてごちそうさましちゃお★

これが原因なんじゃないかな~?

あくまで推測ですが。

先生にたくさんご迷惑をかけましたが
先生からのアドバイスでお昼は平和になりつつあります。
(その日によって波はありますが)

ちなみにお弁当の量も少し減らしました。

入園当初はこんな感じのお弁当でした

園から「とりあえず苦手なものはいれないように」と言われていたので全部好きなもの★

しかし、家だとよく食べるたまご焼きはお弁当だとNG

「食べ終わるの遅くなっちゃうからお弁当少なくして」と娘から言われ
一口おにぎりを5つから4つへ減らし
たまご焼きはゼリーやチーズキャンディに差し替えています

なので最近は
おにぎり4つ
お肉料理
プチトマト
ゼリー

こんな感じです。

お友達とのおしゃべりが落ち着いて
お腹の空きを優先して食べられる日がくるといいなぁ…

以上
●●が嫌だ…娘の涙が止まらなかった話(完結編)でした