こちらはトビエイの胎仔標本
シュモクザメ
ジンベイザメ
珍しい資料の数々。
サメは子宮の中で育つ種類もいれば、卵で産まれる種類もいる。
こういうところが、魅力的だなと思います。
サメ関連のオススメ書籍
結構サメが好きなので、おすすめの本を3冊ほどご紹介しておきます。
・子供向け
▲サメってさいこう!
・とにかく詳しく知りたい人向け
▲サメガイドブック
・サメの生殖機能について
▲サメのおちんちんはふたつ
サメって…なんて魅力的なんでしょう
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