育児ブログぷっぷくほっぺにようこそ!
ぷっぷくの母、きょうこです。
ぷっぷくの母、きょうこです。
【はじめましての方へ 】
今回は小児斜視についての記事です。
娘の斜視に気づいたのは1歳半ぐらい。
瞳の視点がずれてしまうことがあり、2歳から眼科に通っています。
娘の瞳(両目)には間欠性外斜視と交代性上斜位、2種類の斜視の症状が出ています。
通院していた病院の意見(4歳の夏休みに手術)これが果して正しいのか…
確信を得るために
夫が探してきた眼科に行くことにしました
行ったのはこの眼科
【4歳小児斜視】セカンドオピニオンの病院探しで目からウロコ
眼科に入るともっっのすごい人人人!!!
完全予約制の眼科に通っていた為、人の多さにビックリしました
ただ、検査員さんの人数も多いので
待っている間に検査がどんどん行われます
検査員さんの印象は…
熱心!
そういう印象を受けました
例えば娘の瞳の動きを見るために
検査員さん自らオデコにセロハンテープで目印を貼って登場ww
確かにこれは目の動きがよくわかるよね!
親としては熱心に娘の瞳を見てくれている検査員にホッコリ
嬉しい気持ちになりました
その後も同じ検査機を使う検査でも
検査員さんによって使い方が違うんだなぁと感心したのを覚えています
例えば2枚のカードを使う検査では
通院していた眼科では検査員さんがレバーを動かし、娘にどう見えるかを聞いていましたが、ここの眼科では娘が自分で絵を動かすスタイルでした。
検査員さんはひたすら動かしている娘の瞳の動きを追っていました。
娘の瞳を見ているので「あ!見えなくなっちゃったね!」とか娘が思ったことを瞬時に理解してくれていました
両眼視の検査についての記事はこちら
どういう検査の方法が正しいかは分かりませんが
検査員さんとの相性は悪くないなと感じました。
次回もサードオピニオンの眼科での出来事
点眼薬で瞳孔を開いて検査!子供が怖がらない目薬のさし方
おたのしみに~